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CCクラウドソフトウェア

株式会社エアタウン
「CCクラウドソフトウェア」とは…
 

株式会社エアタウンの提案する「CCクラウドソフトウェア」は、パソコンやiPadなどのタブレット端末より、簡単に治療内容を入力していただくことにより、 治療内容説明や今後の治療計画などをお客様に処方箋のようにお渡しでき、さらには指導監査への対応もスマートにできるソフトです。
治療内容と治療履歴を患者様と共有できるので、患者様も安心して通院していただけます。

ソフトの特徴
 
  • 患者様へ治療内容説明を簡単入力で印刷して手渡す事が最大の特徴。
    ※薬の処方箋をイメージして下さい。A4サイズ2枚印刷設定でサイズ変更は可能。

  • 施術記録が可能。
    ※iPad使用可能なので施術時に簡単入力、記録が可能。

  • 患者様の訴えと、施術時の患部の判断の仕方が異なることや、患者の記憶が違っていることもあるので、しっかり防止できる。

  • 当局からの監査指導に対してカルテと保管することにより説明をより詳しくできる。

  • 当局から指導されている、患者様への治療&日数指導を明確にできる。

  • 不正請求撲滅キャンペーン「CCクラウドソフトウェア」シールを貼ることによってクリーンな院をアピール。(HP用ロゴ有り)

  • ケガの説明、治療内容、痛みの説明、治療指導、医療機器の説明をワンクリックで表示できる。
    ※説明をしっかり提示することにより他院と差別化ができる。

  • 急性、亜急性、慢性(保険外)を明確にできる。

  • 疼痛、熱感、腫脹、可動域の改善をスライドバーで表示できる。

  • 各保険組合からの照会を患者様自身で間違いなく記入できる。

  • 今、一番問題になっている保険請求、自賠責の不正請求をしていないことがアピールができる。
    ※当社から、定期的に各保険会社へ「システム導入院」のリストを送る。
    ※交通事故患者様を紹介する目的ではありません。
    ※スポーツ団体や施設へ「システム導入院」のリストを送る。

  • フリースペースを使い、院内のイベント&健康情報をタイムリーにPRできる。

  • フリースペースを使い、スポーツ種目毎の運動&食事メニューを提供できる。

  • 患者様からの署名を頂く事で治療証拠として使える。

  • PC、iPad入力は簡単ワンクリック、ワンタップ。※両方使えます。

  • web上での作業なのでレセコンPCでOK。
    ※ウィルスが気になる方は専用PCを用意してください。

当局からの指摘事項
 

■個別指導等における主な指摘事項

以下にあげる当局の指摘事項は、「CCクラウドソフトウェア」で管理できます。

1.負傷原因は、いつ(日時)、どこで、どうなったか等負傷等に至った状況が第三者に判るように具体的に施術録へ記載すること。

→ CCクラウドソフトウェア(痛みの説明)にて全て確認後、印刷し患者様に手渡し

2.負傷原因の確認が不十分であるので、負傷原因の確認においては、 療養費の支給対象となる負傷は、急性又は亜急性の外傷の骨折、脱臼、打撲および捻挫であり、 内科的原因による疾患は含まれないこと。また、単なる肩こり、 筋肉疲労に対する施術は、療養費の支給対象外であることを十分認識して適切に行うこと

 iPad・タブレットPC・PCなどを使い、患者様に確認しながら入力。全て確認後印刷したものを患者様に手渡し。

3.初検時相談支援料の算定について、施術録に患者へ説明した留意事項等の記載が無く、算定要件を満たしていないので改めること。

4,保険外の施術分については、保険分の施術録と別に管理を行い自費の施術内容が確認出来るよう改めること。

→ 保険外施術分も、簡単入力・保存・呼出しが可能。

5.施術録の記載内容が不十分(患者の症状の経過など) なので充実を図ること。

→ カルテ、簡単入力。(保存・呼出し・印刷が可能)

6.長期施術理由については、画一的な表現ではなく、患者個々の状況を個別具体的に施術録及び柔道整復施術療養費支給申請書に記載すること。

→ 疼痛・腫脹・熱感・可動域制限はスライダー表示にて確認可能。全て確認後、印刷し患者様に手渡し。

7.毎月にわたり連日のように来院している患者について、 当該施術に係る経過、改善の状況等を施術録に記載するとともに、 患者指導を徹底し、療養上必要な範囲及び限度で施術を行うように改めること。

→ 「完治目安・治療回数目安・受傷期間」を部位ごとに全て確認後、印刷して患者様に手渡し。

8.一部負担金を不適切に徴収していた例が見られたので改めること。

9.施術録が、初検毎、患者毎に保管管理されているので、患者毎に管理保管すること。

​→ 患者様毎に管理№が付きますので管理がし易くなります。

10.勤務柔整師に異動があった場合は、速やかに届出を行うこと。

11.受領委任の取扱いにかかわる各種届出については、届出漏れがないように注意すること。

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